交通事故 対物|交通事故で骨折した場合にやるべき事


運転免許を取り自分の車を持つというのは誰でも若いころは夢であり
今でも車好きの大人は夢を追いかている人も少なくないと思います。
私にもそんな時期がありました。
若いころは車を購入した仲間から誘われみんなでいろんな場所に出かけてきました。
スノーボードへ行ったり、海に行ったり、川に行ったり、山に行ったり。
いつか自分も車を持ったらいろんな場所へ出かけたいなと思っていました。
帰りの運転は交代で!と提案し眠い目をこすりながら渋滞する夜道を帰ったりして
今ではよく事故に遭わなかったなぁと思い返して怖くなることもあります。
今から10年前くらい前というとまだ飲酒運転の規制もゆるく今では重罪でありますが
多少の飲酒運転の経験は多くの人があったかと思います。
私の父もいつも酔って運転してどこかの車にぶつけた、など聞いていました。
筆者も実は飲酒している友達が運転する車に乗っていて事故を起こしたことがあります。
幸い他人を絡めた事故ではなく対物でしたが、大変でした。
そこは山道でカーブが続く道。
最後のカーブはカーブするのではなく直線に道路が切りかわっていたのにカーブだと思い込んで
そこにあった新聞社の車、配達用バイク、ガードレールに激突。
駐車された新聞社の車の先は崖となっていましたがなんとか停車し同乗していた5名も車から這い出ました。
乗っていた全員が頭や顔を強く打っており終始呆然としていたことを覚えています。
そこから警察へ連絡し、新聞社へも連絡を取り乗っていた4名(運転手除く)は何とか帰路につきました。
それから見た目は普通に生活できていましたが、
夜寝るときはフラッシュバック、むち打ち、偏頭痛に悩まされました。
フラッシュバックは1年ほどで回復しましたが、首の痛みや偏頭痛は10年経った今も時折現れます。
十分な治療をせず、安易に考えそのままにしてきてしまったので
5年ほど前まで自分の偏頭痛や首の痛みがまさか10年前の事故による後遺症だとは思っていませんでした。
気が付くきっかけになったのは疲れが取れにくくマッサージや整体へ行くようになったときに担当頂いた方に
「過去に交通事故に遭っていませんか」という質問でした。
そんな前の事故が今に影響するとは思ってもいなかったため笑い話程度に過去の事故をお話ししましたが
時速100キロ出ている車がノーブレーキでぶつかった脳の衝撃は相当なもので
事故に遭う前と後ではレントゲンを撮っても分かるくらいなんだそうです。
それを聞いて驚きました。 治るとか完治することは中々無いそうで、事故に遭われた方のその後というのは
後遺症といかに上手に付き合っていくかという事が大切だという事でした。
私はまだ日常生活に支障がある訳ではないですが後遺症が重い、軽いも関係なく
事故に遭った時はしっかり治療と向き合って上手に付き合っていくことが大切だと思いました。

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